English Forum domain Top Astrophotography The Movie News Accessories Link BBS|ETX About
メニュー
ゲストETXギャラリー
昨夜の土星
登録ユーザー数
現在、441件の登録です。
アクセス状況
20 人のユーザが現在オンラインです。 (17 人のユーザが 掲示板 を参照しています。)
登録ユーザ: 0
ゲスト: 20
詳細: もっと...
アンケート結果ピックアップ
持っている望遠鏡は?(結果上位10位)
ETX-70AT41
ETX-12534
ETX-10533
ETX-9021
LX200GPS21
LX9018
LX20014
LXD55/7513
DS-20007
RCX4001
アンケートトップ
管理者承認待ち
システム管理 ニュース ゲストETXギャラリー ダウンロード リンク
メイン
   ETX一般
     レッドドットファインダーの調整について
投稿するにはまず登録を

フラット表示 前のトピック | 次のトピック
投稿者 スレッド
やし
投稿日時: 2009-10-10 19:26
モデレータ
登録日: 2008-12-20
居住地: 福島県郡山市
投稿: 103
Re: レッドドットファインダーの調整について
hiroponl様

改造の様子を拝見いたしました。ご自分でここまでされるとはうらやましいです。これなら使いやすいと思います。

私もファインダー用アリミゾだけは用意したのですが、ばらすのは怖いので後部のプラスチックにナットのいらないネジ止めにしようか等と考えておりましたが、強度の面から今ひとつ思い切れないでいました。
hiroponl様の例を拝見してまねしてみたいと思いましたが、自分の技量とLNTを動かすことの不安もあり思案しているところです。

この度は、とても使いやすく改造されているのを拝見できて参考になりました。
どうもありがとうございました。

その後:最初のボルトはずしだけでもやって中を見てみようと思ったのですが、私の持っているレンチではぴったり合うものがなくプライヤーも利かずはずせませんでした。いじっているうちに90PEのカバー部分はずいぶんとやわにできているのでアリミゾとファインダーの重量に耐えるのは無理がありそうです。
hiroponl様とは逆側にファインダーを付けたいと思っているのですが、DSIと干渉しないようにすることを忘れていました。
もう少し考えてから実行に移すかどうか判断したいと思います。

フラット表示 前のトピック | 次のトピック

題名 投稿者 日時
   レッドドットファインダーの調整について やし 2009-9-21 7:15
     Re: レッドドットファインダーの調整について hiroponl 2009-9-21 12:20
       Re: レッドドットファインダーの調整について やし 2009-9-21 18:42
       Re: レッドドットファインダーの調整について やし 2009-9-26 18:58
         Re: レッドドットファインダーの調整について hiroponl 2009-9-26 22:26
           Re: レッドドットファインダーの調整について やし 2009-9-27 7:42
             Re: レッドドットファインダーの調整について やし 2009-10-7 14:26
               Re: レッドドットファインダーの調整について hiroponl 2009-10-7 19:22
               Re: レッドドットファインダーの調整について hiroponl 2009-10-10 2:36
               » Re: レッドドットファインダーの調整について やし 2009-10-10 19:26
                   Re: レッドドットファインダーの調整について やし 2009-10-17 6:46

投稿するにはまず登録を
 

サイト内検索
Google検索
Google
  インターネット
このサイト内
ゲストETXギャラリー新着
天の川(はく... (2009-11-12)
天の川(はく...
木星 (2009-8-27)
木星
金星 (2009-8-27)
金星
他サイトニュース
他サイトニュース
時 差
NASA TV 時刻は、04月24日 10:24:55 (EST)です。
太平洋標準時は、04月24日 07:24:55 (PST)です。
天文用語辞典
- 大気差(たいきさ) : 天頂引力(てんちょういんりょく)とも呼ばれるもので、地上から天体を見ると一様に天頂へわずかに引き寄せられているように見えること。大気圧や気候によるものの、地平線に近いほど大きくなる傾向がある。
Advertisement