従来型 |
アルミダイキャスト型 |
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90ECをバラした状態の外観 |
105ECをバラした状態の外観 |
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90ECの赤緯駆動モーター部。シンプル、且つ最低限のギア構造などが組み込まれています。ここでも共鳴の原因があります |
105ECの赤緯駆動モーター部。見る視点こそ違いますが、いかに硬性を重視しているかが分かります |
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90ECのアーム左側。ちょっとビックリするほどで、中身は空洞の状態です。これが共鳴してしまう原因の1つでしょう |
105ECのアーム左側。ダイキャストで固められています。中央部の鏡筒側から差し込まれる軸部分はプラスチックのまま |
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90ECの赤経モーター内蔵の底面部。プラスチックで囲まれています |
105ECの赤経モーター内蔵底面部。三脚に固定すれば、十分な強度になることが分かります |