1.
基板は2個所でケースに固定しなければならない
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内部基板を取り出して他のケースに固定する場合,写真のようにビスを2個所でしか固定できません。この制限を考えつつケース選びをしていました |
2.
薬が入っていたケースを使いました
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東急ハンズやLoftで,円柱状の材質を探していたのですが,結局は理想の物が見つかりませんでした。ジュエリーケースが狙い目でしたが,値段の割に穴を開けるのがもったいなくて,身近にあった薬のケースに落ち着きました。
材質がプラスチックという点が気になったのですが,CCDが覗ける穴とビスの穴を,1つの面で固定することで,ある程度の強度が保てると思いました |
3.
基板を2つのビスで固定
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固定個所が対称的な2個所でしかないため,CCD面と底面の水平度が厳密に出せませんでした。撮像結果によって調整してみようと思います |
4.
ケースに基板を固定
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Tアダプタにマウントする反対側には,Picona改でも使用したレンズ蓋を利用しました。この蓋は,プラスチックのため使っているうちに接触部が摩耗するのが難点です。
もう1つ考えていたのは,Tアダプタ自体をケースに固定する方法でした。しかし,この方法は基板をCCD面とは反対側の面に固定しなければならず,ケースの形状から困難でした |
5.
レンズ蓋も固定して完成
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基板を取り付けてレンズ蓋を3点で固定したところ。CCDが覗けます。RUCOLAにも付いていたのですが,CCDの上に被さっている緑のガラス(赤外線フィルタ)は外すべきか迷ってます。結果を見てどちらかにしてみます |
6.
ケースの反対側
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アダプタの反対側は解放のままにしてあります。いずれドライアイスで冷却するという企みもあるので,さらに改造できる余地を残しておきました。写真を見ると分かるのですが,基板とケースの内径がピッタリです。これもこのケースに組み込んだ理由なのですが |
7.
Tアダプタを介して望遠鏡に取り付けたところ

右写真共にETXのフォトアダプタに取り付けたところ。ケーブルの先には,ノートパソコンがつながっています。
ケース素材が幸か不幸かすべてプラスチックなので重量を押さえることができました。架台に負担が掛からないため好都合です  |

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