専用ケーブル(#505)は総額1,000円程度で作成できます |
パソコンとオートスターをつなげると,後述のようにソフトからETXの動きをコントロールすることが可能になるだけでなく,もっと重要なオートスターのファームウェアアップグレードができるようになります。数か月置きに米Meadeサイトで公開されるファームは,ケーブルさえあれば自分でアップグレードできます。ただし,99年9月現在ではWindows上からのみアップデートできるという状況ですが…。
ミード純正のパソコンリンクケーブル「#505
Connector Cable Set」は数千円と,物の割には値段設定が高く感じます。そこで,接続方法が公式サイトでも公開されているので,自分で材料を揃えて作ってしまうのが得策です。
半田付け作業が必要となりますが,3か所だけのため気合いだけで可能だと思います。数千円の出費に首を傾げている方は,ぜひとも作ってみてはいかが? ただし,半田ごてを持ってない+工作と聞くと躊躇してしまうという人は,購入した方が無難でしょうけれど…。
■完成イメージ写真
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■用意するもの
9ピンD-subプラグコネクタ
※ジャック側ではありません。ご注意を |
120円(ケース)
+200円(コネクタ) |
受話器ロングカールコード
(4m) |
800円 |
※上記の価格は,秋葉原駅前ガード下のパーツ店で購入したものです。 |
モジュラーケーブルは,パッケージに「受話器用」と記載されているものを購入します。通常のモジュラージャックに差さるケーブルは,ひと回りサイズが大きくて使えません。
本来は,電話機と受話器を結ぶためのケーブルのため2mのタイプが多いですが,私は長めの4mタイプにしました。
パソコンのシリアルポートとつなげます
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写真上が9ピンD-subコネクタ。下が受話器ロングカールコードです。この3点を使って半田付けをして組み立てます。早ければ,15分もあれば完成できるでしょう |
写真左のひと回り小さなモジュラープラグを使います
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左側がオートスターと接続ができるコネクタプラグです。
一般的なモジュラーケーブルといえば,右側のタイプです。必ず「受話器」用のケーブルを購入するか,秋葉のようなパーツ屋であれば,お店のおじさんにお願いすれば長めのケーブルも作ってくれるでしょう |
注: #494(70AT用)オートスターの場合はケーブル自作が困難です |
ETX-70AT用のオートスター(#494)では,専用のケーブル(#506)が必要です。
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