この梅雨最中にTGv-Mを入手してテスト中です。
CCDアイピースの手軽さであっけなく天体が表示されるのが魅力です。
こんな感覚は103aEで写したときに似ています。（年が知れる）
試写枚数が全く少ないにですがチェックの結果もまずまずです。

http://homepage3.nifty.com/shado/index.htm

おおおおお！めちゃんこ、M57の色合いセンスが抜群ですね。
これ気に入っちゃいました。
http://homepage3.nifty.com/shado/tgvm/sam3/m57030620cv.jpg

このページの最後に書かれている…、
http://homepage3.nifty.com/shado/photo0306c.htm
LX200GPSとEM200のコメントも、まさに自分も同じ事を考えていたので笑ってしまいました（＾＾；

さすがしゃあさん

秋葉原での心の葛藤、楽しく読ませていただきました(失礼)。
引き続きTGV-Mのすばらしい画像を楽しみにしています。

曇天続きで悪戯に裏の畑の狸の監視をするばかりの日々です。
多少のガスなら感度で誤魔化せる感触はあるのですが、晴れた日に撮るに越したことはありません。

先日、秋葉原を通過したときも「CBCのレンズが準備したように現れたらどうしよう」と戦々恐々でした。
ただし、TGv-Mが大量に入荷されていましたから同じ目に合う人も大量に発生するのではないかと楽しみにしています。

うちはTGV-Mとほぼ同じシステムをSONYのカメラヘッド＋コント
ローラ＋フレームメモリーで星空ライブをやっています。TGV-M
はうちのシステムの１／３ぐらいの値段ですね。リーズナブル。

ちなみにうちの蓄積カメラはカメラヘッドがSONYのXC-ST51と
フレームメモリー＋コントローラーがSS-10です。レンズは
CBCのまで必要ないので3.5mmF1.4を使っていますが、フルゲイン
ですと8秒で銀河の濃いところがサチってしまいます。今はAGC
が効いています。
しかし、ビデオは面白いですよ。うちはフレーム同期させて
タイムラプスビデオで録画するシステムとか、キャプチャする
システムを作ったので普通の速度で見ると本番ではやたら時間
のかかる現象が一瞬で見れるので鑑賞の楽なビデオが出来上が
ります。かれこれ5年ほどwebにあげている画像をタイムラプス
ビデオで撮影していますが沢山の流星や人工衛星が写っています。
見るときには一晩5分です。(＾＾;;
http://www.fsinet.or.jp/~image

>見るときには一晩5分です。(＾＾;;
うらやましい！
流星屋さん垂涎のシステムじゃないですか。
手持ちの機材の組合せでは30秒に一コマが精々で8.5秒毎の画像が生かしきれません。

土曜日に強引に観測に行きました。
運良く晴れたのですが8.5秒で星雲が記録できてしまうと撮影がものすごく忙しいです。
例のごとく日誌に仮UPしましたが、ウェブ公開程度と割り切れば実に楽しいカメラです。
夏のキャンプが晴れたらプロジェクターでドーンと投影して子供らを楽しませてみたいです。
（この方法なら接眼部を鷲掴みにされて青褪めることも減りそうです。）