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水星太陽面通過
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ETXで撮影した画像を掲載しています。画像フレームデザインは、ETXでWebカムコンポジットの第一人者であるJimさんと、Hubble Heritageの真似です。

いまの木星(自分の観測用)

特に明記無き画像の撮影場所は、すべて横浜市港北区です。光害最悪な場所でこの程度、という参考にどうぞ…。なお、ほとんどの写真は赤道儀モードで撮影しているものです(左写真の状態)。


ETX-125で撮った天体写真
ETX-105で撮った天体写真
ETX-90で撮った天体写真
ETX-70ATで撮った天体写真
ゲストETXギャラリー

ETX-90で撮った2002年3月20日の土星食
ETX-105で撮った2004年6月8日の金星日面通過
Deep Sky Imager Test Images
Meade LPI Imagingの最適設定値を探る .
ETXとデジタルカメラを組み合わせて撮った写真
ETX-90で天体写真
デジカメ、Webカムとの組み合わせ



 ToUcam Pro
米フィリップスのWebカム「ToUcam Pro」で撮影した画像です。
It is the image of which it took pictures in Webcam ToUcam Pro.


下の写真の6分後にキャプチャしたもの。こっちはオリジナル800MBのAVI(90秒)から1801フレームをスタック。そしてウェーブレット処理を過剰気味に、色調も変えました。ここまで細部が出てくるという一例。しかし「太陽湖」がはっきりとしたものの、南極還が明らかに白飛びしてるし輪郭が不自然。課題多し


左側にズレたような筋が入っているのは過剰処理傾向のため。まぁ、90ECでも105EC並の像が得られたので満足。オリジナルムービー684MBのwmvエンコード版(2.8MB、290kbps)。このムービーによって、赤道儀モードの追尾精度具合も分かると思います。

写っている正面は「太陽湖」の辺り。オリンポス山は…、うーん分からない。やはり大シルチス側(下写真)のほうが楽しい


ToUcam Proで初めて撮りました。極冠小さいぃ。この画像は、105ECで撮った同じ日の3時間ほど後です(像の大きさから主鏡焦点距離の違いが分かる)。火星はすでに西の空低く、しかも薄曇りがちだったので明らかに露出不足、「中」の上へゲインアップのためバックが薄白がち。よって90ECの潜在力ではもっと細部が撮れるはずです。Registax処理後のオリジナル画像サイズはこれ撮影スタイルはこれ



 QV-3500EX
デジタルスチルカメラ「QV-3500EX」で撮影した画像です。
It is the image of which it took pictures in digital still camera QV-3500EX.

ScopeTronixのレデューサーをつけて撮影したものです。見ての通り、いくらコンポジットをしたとはいえツライ見栄え…。M42のいわゆる全体像が見えてません(ケラレもある)。極軸合わせの甘さによる追尾時間不足?

山中湖のパノラマ台まで行ってきました。「左画像クリック先のページ」に書いてありますが,1/8秒で撮ればよかった…。F2だから明るいのですね


やっとQV-3500EXでまともに撮れたショット。この晩は100枚以上撮ったけれど,厳選したら33枚になってしまった。やはり重ね合わせるコンポジット枚数が多いと階調がなめらか



 Picona
デジタルスチルカメラ「Picona改」で撮影した画像です。
It is the image of which it took pictures in digital still camera Picona modification.

ETX+Picona改の1/7秒シャッターでは,どうしても露出不足になってノイズが乗りがちです。そこで今回は,比較的多めの9フレームをコンポジットした後で,Photoshopでレベル補正やアンシャープマスク処理をしました


上の土星と同じく,シーイングの良さが表れています。比較的多めの6フレームコンポジットにしてみました。しかし,縞の数はまだまだであって,更なる改良が必要だと感じます


最大光度時の金星


最大光度から2か月後の金星



 Color QuickCam
パラレル接続カム「QuickCam改」で撮影した画像です。サムネイル解像度です。クリックするとオリジナルが見られます。
It is the image of which it took pictures in digital camera QuickCam modification.

M42
23 Jan. 2000, 23:50-00:25
Color QuickCam (Cooled)
Capture soft: Quick Movie
Bright. 254, White Level 123
Black Level.120, Saturation.128, Auto Hue

F:1250mm, 23 frame + Effect

初めてM42に向けてみました。PCのバッテリ切れで30フレームほどで断念。最後にダークフレームを撮るのを忘れてしまい,未処理のままコンポジです(汗)。視角が狭く,中心部しか見えない。今後の課題です
処理&コンポジ前の1フレーム

Moon
23 Jan. 2000, 23:45

Color QuickCam (Cooled)
Capture soft: Quick Movie
Bright. 83, White Level 123
Black Level.120, Saturation.128, Auto Hue

F:1250mm, 1 frame + Effect

21日に満月だったのが,今日の月齢は,17daysの95%です。ほぼ同じ場所を撮りましたが,クレーターが見えます。ウィナーでPSF半径1,ガンマ0.01処理

Moon
21 Jan. 2000, 02:40

Color QuickCam (Cooled)
Capture soft: Quick Movie
Bright. 83, White Level 123
Black Level.120, Saturation.128, Auto Hue

F:1250mm, 1 frame

AVIにキャプチャした動画の中から1フレームを取り出しました

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天文用語辞典
- グレゴリオ暦 : 太陽暦を基に作られた暦。1582年10月、ローマ法王グレゴリオ13世によって公布されたもの。1年は365.2425日、4年にいちどは366日としている。また、西暦が100で割り切れる年は省き、且つ400で割り切れる場合が「うるう年」としている。
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