日本時間1月5日に確認したDSIの新モデル「Deep Sky Imager II」(通称:DSI-II)。ミックインターナショナルから発売予定(3月21日現在、時期は未確認)だと情報筋からの確認。ハードウェアでは、現行モデルのDSIと比べてCCDの種別とサイズが大きくなったこと、そして温度センサー搭載がいちばんの変更点となっています。 |
![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 現在、441件の登録です。
![]() 11 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが Inside Deep Sky Imager II "DSI-II" を参照しています。)
登録ユーザ: 0 ゲスト: 11 詳細: もっと... ![]() 持っている望遠鏡は?(結果上位10位)
![]() |
|
![]() ![]() ![]() NASA TV 時刻は、06月10日 03:21:06 (EST)です。 太平洋標準時は、06月10日 00:21:06 (PST)です。 ![]() - スペクトル型 : 恒星から放射される光種別によって、分類する方法の1つ。その種類には、最も温度の高い青く見える「O型」(温度3万~5万K)、同じく青く見える「B型」(1万~3万K)、青白く見える「A型」(7千5百~1万K)、白く見える「F型」(6千~7千K)、黄色く見える「G型」(5千~6千K)、燈に見える「K型」(4千~5千K)、赤く見える「M型」(3千~4千K)、同じく赤く見える「C型」(3千~4千5百K)、同じく赤く見える「S型」(3千~4千K)がある。さらに、各型ごとに0~9までの種別があり、ちなみに太陽は「G2」型とのこと。単位「K」:Kelvin(ケルビン)=熱力学的温度。例、37℃=310.15K。 ![]() |