いよいよ迫ってきた金環食ですが、どこで見るかをそろそろ考え始めています。
下地図の赤ラインを囲むオレンジのライン内であれば、太陽の欠けが見られますが、どうせならば最大に且つ長い時間見られる場所を狙いたいです。
幸いなことに自宅近くで偏り無い「最大食分帯」(下地図、赤ライン上)が通るため、あえて遠征せずに見るつもりです。
皆さまの地域ではいかがでしょうか。
下の地図をぐりぐりして、詳細な場所を調べてみてください。
■5月21日(月) 最大食分時間
・鹿児島 … 7:22 頃
・高知 … 7:27 頃
・大阪 … 7:30 頃
・名古屋 … 7:31 頃
・静岡 … 7:32 頃
・東京 … 7:34 頃
・水戸 … 7:36 頃
大きな地図で見る
たとえば東京では、最大食分時に高度が35度とかなり場所を選ばず比較的楽に見られるのも幸いです(とはいえ、東側が開けている必要はあるかも)。
10日20時頃から山中湖で観望しました。
シーイングはあまり良くありませんでしたが、全編が見られたので満足です。
撮影は、スマートフォン(Galaxy S II LTE)です。
・ ETX-105で撮った天体写真
米Meade Instrumentsは、同サイト上でETXのラインアップ変更を発表。
http://www.meade.com/etx
ETXシリーズは、2006年のETX-105PEに続き、ETX-125ATがラインアップから外れ、ETX-80とETX-90の2モデルに絞られた。これを機に、製品名も口径値の後に「AT」や「PE」などが付加されていない。
また、ETX-90の筐体がETX-80と似た形態のものへ変更されており(まったく同一ではない)、一部のコストダウンを図ったものと見られる。一方でそれぞれのオートスターは従来までの#497、#494を採用しているため、あくまでも外観筐体(構造も)のみの変更と思われる。光学系ではUHTCを引き続き採用している。
ETX-90は1999年5月、ETX-125は同年12月にECシリーズとして発表、これまで12年近く販売されてきた。
11月2週のサイトリニューアルでは、ETXが同サイト上から消えていた。そのためにモデル終息なのかと思われたものの、Twitter上でコメントをいただいた通り、12年の歴史は引き継がれることとなった。
今回の発表は、昨今のLSやLTシリーズ登場によってETX-125の位置付けを考慮したものと思われる。そうとはいえ、ETX-125の購入層が多かっただけに、ETX-90を選択する理由がいっそうシビアになったのも確かだろう。
そして、ETXのロゴが発表されたのも注目なところ。
久しぶりすぎて感覚を取り戻すために数時間掛かりました。
29日夕方から富士宮新五合目へ出向いて観望。
あまりにもシーイングが良く、木星にうっとりして撮影してみました。
Registax 6も使いこなせてないので5で。
・ ETX-105で撮った天体写真
Meade Instruments国内総販売元のジズコは、ETXの方向性について次のように語っている。
「従来のETXシリーズはLNTなどの機能搭載でLXシリーズに近づける設計意図がありました。近年は、LT、LSの登場によってその方向性が見直されています。ETXシリーズは、マクストフの中高倍率に優れた光学性能を維持しながらも低価格さをアピールしています」。
このコメントからも分かるように、ETX-LS(現行はMeade LSに改名)登場によってETX-90/125の方向性も定まったと考えるべきところ。
だからこそ? ETX-LSが「Meade LS」へ改名されたのも頷けるものかもしれない。
長らく不安定だった当サイトのWebサーバを乗せ換えたため、多少はパワーの余裕が出ました。
そのため、暫定ではありますが掲示板(フォーラム)のゲスト投稿をONにしてみました。数日様子を見ますが、スパムが多い場合にはまた登録ユーザーのみの権限へ変更します。
17:40追加 あっという間にスパムだらけになったので元に戻しました
アストロアーツの月刊誌「星ナビ」2011年9月号にMeade LS-20の記事が掲載。
http://www.astroarts.co.jp/news/2011/08/04hoshinavi/
何かと晴れる晩が少なくレビューをまとめられないこの頃。
LS-15ACFをこれまでに3晩ほど触り、ファームアップデートで分かったMeadeの躍進に触れてみたい。
手元に来たLS-15ACFは、オートスターIIIのファームが1.02。
Meade.comで公開されている最新版は、1.4a。
当初は1.02のままの方が良いとの意見を聞き、触っていたものの、フルオートアライメントがどうしても途中で止まってしまう不具合に直面。どうやら、ECLIPS(ECLIPS CCD Imager)のカメラ撮像不調で次に移れないようでした。そう、LSは基準星が視野に入ってきたらECLIPSが撮像してアライメント補助を行う仕組み。
この不具合に2晩ほど費やしてしまい、情報筋からのアドバイスにて1.4aへアップデートすることに。
■ASU(Autostar Update)をインストールしオートスターIIIをつなぐと最新版ファームが含まれるバージョンを自動ダウンロード。これがなかなか分かりづらい動作だった。なかなか1.4aをDLしなかったものの既存のASUをアンインストールし、Au2ver59.exeをインストールすることで解決
オートスターIIIでもAutostar Updateでのファームアップ手段が健在。しかし、LSではminiSDカードが使えるため、ファームアップがminiSDを介して行えます。
■オートスターIIIがつながっていなくてもminiSD上にファイル構築ができる。これは万が一、ファームアップに失敗してもローカル上で救済用SDを作ることができる意味に
このminiSDを介す方法がかなり強力なものだとも判明。万が一の際にも復帰可能だと分かった。
当初、1.02からアップデートを行った際、USBケーブルをつないで行ってみようと考え(Meade提供ドライバ:PL2303_Prolific_DriverInstaller_v1210)、実行したところ想像以上の時間を要して不覚にもファームアップ中に電源断。。
ここの情報
http://meade4m.com/forum/index.php?topic=3180.0
を元にminiSDにて試すことにしたのです。
結果は無事にファームアップが完了。SDスロットにカードが刺さった状態で電源オンになると、常に読み込むシーケンスになっているようです。ウォームアップして1.4aへアップデートができたのです。
■処理はかなり遅め。15分以上要した気がします
■構築されたminiSDのファイル構造。最初は256MBのカードで試したところ書き込みエラー。総容量244MBのため間に合うはずが原因分からず。結果的に1GBのminiSDで無事に作成可能。おそらくテンポラリーが必要だったことが考えられる。未確認なものの512MBカードで十分かもしれない
動作を見ているところ、ファイルが何も無いカードが刺さったままの電源オンでは、オートスターがブートしないことも判明。
強力な救済策が講じられているようです。
■無事に1.4aへ。表記はETX-LSからMeade LSに^^;。。鏡筒にはETX-LSのステッカーが残ってますが
アップデート後、肝心のフルオートアライメントは完動。
かなり導入精度がよく、追尾精度も眼を見張るものがあり次回の晩が楽しみな状況です。
P.S. すでに公式では、ETXシリーズではなくLSシリーズとして扱われてるのが気になります。当サイトは米国発表当時の意向を尊重し、ETXであると認識していきます
旧名称(ETX-LS)、現行LSシリーズがいよいよ国内出荷されています。
国内総販売元ジズコさんのご協力により、レビューが実現。
後日、撮影も兼ねた詳細な検証をしてみます。
http://www.zizco.jp/03_shop_meade/004_LS.html


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6月1日

