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 Quickcamは,現在の販売元米ロジテックになってからラインアップが変わっています。ここで紹介するパラレルポート接続のColor QuickCAMは,残念ながら買収された時点で生産中止になっています。現在は,USBバス接続のQuickCam VCなどがラインアップされて,国内ではロジクールから販売されています。興味もたれた方は,USBカムで挑戦されるのがよいかもしれません。


緑色に見えるのはCCDの上に被さっている赤外線フィルターです。これも後日,取り去りました


ケーブル接続カムの可能性を求めて…

 改造第二段■Tアダプタマウント編 (1999/11/13)

 フィルムケースマウントはケースの強度が期待できないため,本格的に使う前にTアダプタを介せるよう改造してみました。

使用した材料
レンズ裏ブタ(ニコンLF-3) 320円
薬が入っていたケース
※レンズ蓋は,99年11月現在の渋谷ヨドバシカメラ価格

1. 基板は2個所でケースに固定しなければならない
内部基板を取り出して他のケースに固定する場合,写真のようにビスを2個所でしか固定できません。この制限を考えつつケース選びをしていました
2. 薬が入っていたケースを使いました
東急ハンズやLoftで,円柱状の材質を探していたのですが,結局は理想の物が見つかりませんでした。ジュエリーケースが狙い目でしたが,値段の割に穴を開けるのがもったいなくて,身近にあった薬のケースに落ち着きました。
材質がプラスチックという点が気になったのですが,CCDが覗ける穴とビスの穴を,1つの面で固定することで,ある程度の強度が保てると思いました
3. 基板を2つのビスで固定
固定個所が対称的な2個所でしかないため,CCD面と底面の水平度が厳密に出せませんでした。撮像結果によって調整してみようと思います
4. ケースに基板を固定
Tアダプタにマウントする反対側には,Picona改でも使用したレンズ蓋を利用しました。この蓋は,プラスチックのため使っているうちに接触部が摩耗するのが難点です。
もう1つ考えていたのは,Tアダプタ自体をケースに固定する方法でした。しかし,この方法は基板をCCD面とは反対側の面に固定しなければならず,ケースの形状から困難でした
5. レンズ蓋も固定して完成
基板を取り付けてレンズ蓋を3点で固定したところ。CCDが覗けます。RUCOLAにも付いていたのですが,CCDの上に被さっている緑のガラス(赤外線フィルタ)は外すべきか迷ってます。結果を見てどちらかにしてみます
6. ケースの反対側
アダプタの反対側は解放のままにしてあります。いずれドライアイスで冷却するという企みもあるので,さらに改造できる余地を残しておきました。写真を見ると分かるのですが,基板とケースの内径がピッタリです。これもこのケースに組み込んだ理由なのですが
7. Tアダプタを介して望遠鏡に取り付けたところ

右写真共にETXのフォトアダプタに取り付けたところ。ケーブルの先には,ノートパソコンがつながっています。
ケース素材が幸か不幸かすべてプラスチックなので重量を押さえることができました。架台に負担が掛からないため好都合です



 キャプチャソフトは「Astro-QuickCam 

 QCAMのデバイスドライバをインストールすると,「QuickPICT」という静止画キャプチャツールが標準で付いています。これでもよいのですが,フランスのJean-Paul GODARDさんが公開されている「Astro-QuickCam」の方が便利です。下の写真のように,ソフト上からETXのモーターコントロールが可能で,星の光度を判別してキャプチャできたり,とても便利です。また,右側の画面を拡大した状態にできるので,ピント合わせも楽です。
 QCAMだけでなく,Windowsで認識するキャプチャデバイスであればどのようなカムでも使えるようです。

英語メニューバージョンもあります
右側の拡大画面でフォーカス調整

右下の「tmp*.bmp」ボタンを押すと,次々とキャプチャできます



 改造第一段■フィルムケースマウント編 (1999/8/24)

 QcamをCCD直焦点構造に改造することで,天体写真を撮ることができるようにしてみました。フィルムケースを使うアイデアは,AstroCamページを参考にしています。

使用した材料
富士フイルムのフィルムケース

1.ケースを開ける



Color QuickCamの外観。球の後ろにある小さな穴があります。シールが貼ってあるので,これをはがして開けます

2.2つの基板で構成

ケースを外して中の基板が見えたところ

3.CCDが見えた

レンズを取り外すとCCDが見えます。本体に付いていたレンズは,ETXにつける際,直焦点撮影するので外します

4.今回は本体ケースを生かす



適当なケースが見つからず(本当は作るのが大変でめげた),元の球体に戻すことにしました。ただし,レンズを外した状態です

5.フィルムケースを使う



USサイトでフィルムケースがアメリカンサイズアイピース(31.7mm)と同じ径であることを知りました。そこで手抜きして?これを利用しちゃいます。フタとケースの底にカッターで穴を開けます

6.センター出しに注意してフタを接着

穴を開けたフォルムのフタを接着します。
しかし CCDの面と光軸が垂直になるように配慮するのが大変です。取りあえず目分量で合わせてみて,後で調整できるよう接着しませんでした・・・

7.フリップミラーの深さに合わせて筒をカット



ETXはフリップミラーまでの深さが短いので,ケースの長さを半分にしました

8.完成状態

ETXに取りつけたところ。このケースでは,撮影するたびにアイピースと交換しなければならなくて不便です・・・。Tリングに取り付けるなど改良が必要のようです。
 できれば,専用ケースを作っていかにもQCAMしていない感じにしたい。冷却にチャレンジするのであれば,フィルムケースを使っていては実現できないし,今後の改良ポイントとします

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- リッチークレチアン : Ritchey-Chre´tien:略称、RC。1920年代にリッチーとクレチアンが考案した光学系方式の名称。カセグレン系の欠点を解消すべく、主鏡、副鏡共に非球面であり、球面とコマ収差が最小になるよう設計されている。MeadeではRCX400に採用されている(2005年7月現在)。すばる望遠鏡、ハッブル宇宙望遠鏡もこの光学系。
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