よしさん、こんにちわ。
先日DS2070ATの質問をしたSABAです。

2070ATの鏡筒を載せ替える予定だったのですが、干渉フィルターと
天頂プリズムがあわなかったため、だんだん載せ替える理由が無くなってきてしまいました。

そこで、急遽2114も選択しに入れようと思っているのですが
みえ味はEXTに比べていかがな物でしょうか。

105並に見えるのであれば、バンド自作前提で2114に変えようと
思っています。

SABA

SABAさんこんにちは。
漠然とした見え味は…、という問いはいつも固まってしまう私です（汗。ごめんなさい。

当然ながら、価格設定には意味があるので、105に迫っているなどとは思えないところです。シャープさがいちばんなところという私感が。でも2114の目が覚めるような明るさが感覚を狂わせてくれます（＾＾；。
でもコストパフォーマンスを考えると良いのかなぁ、などと、もう各人の感覚に任せるところが多いので、あぁ、これ
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0404/12/news002.html
と同じね…、などと納得していた最近です。

もちろん、ズバ抜けた口径差と光学系、好シーイングが伴えば違うものがあるでしょうが…。

いつもながらコメントありがとうございます。

そうですよねえ、どこにみえ味を求めるかでしょうが、私自身人の
20cmシュミカセとか、10cmEDとか見せてもらって位で自分では
7.5cmのEDしかもってなかったので、みると言ってもM31とかプレアデスとか肉眼でも見える物くらいでした。

ですので、明るさは確かに魅力はあります。シャープさはというと
Televueとか世の中でこれは絶対にいいというものはまだみたこと無いのでそれほどこだわりはないです。

それと、以前にも伺ったと思いますが、たとえば、ベニヤか金属プレートあたりをハンズできってもらって、DSのフォークにねじ止めすることはできそうですか？　ねじが特殊だったり、あまり出っ張ってないようだと工作に苦労しそうです。

SABAさん、こんな感じです。

http://etx.galaxies.jp/modules/ds2000vs70at/040417add/

よしさん、こんばんわ。

結局DS2070ATを注文し本日届きました。
ペンタ75EDHFはまさにぴったり鏡筒バンドにはまり、おまけの安いアポとアイピース類はそのまま箱に詰めてしまいました

さっそく追尾精度をためそうかと思いきやしっかり雨に降られお預けに

室内で初期設定とか遊んでみたのですが、イージーモードでいきなり天頂付近の星を探しにいって危うく天頂プリズムと三脚が干渉するところでした。すこしは賢いと思ったけど油断禁物ですね。

音もまあまあ静かで、コントローラーもとても簡単だったので、497じゃなくてもぜんぜん平気でした。

思った以上にしっかりした経緯台でしたので、しばらくこの鏡筒で覗いてみてから鏡筒バンド受けを自作して10cmクラスのいい短焦点鏡筒に載せ変えてみます。

SABAさんご購入おめでとうございます
そのまま使われるんじゃないんで純DS2000ユーザーではないですが…、オートスターつながりですから以降もお付き合いください
（＾＾）/

ペンタの屈折うらやましいです。
以前、タックさん
http://home.n05.itscom.net/terao/
のTeleVue 101で木星覗かせていただきましたが、コントラスがETX-90との比では無かったことを、今でも思い出します…。
75EDHFもさぞかし……。

はい、今後ともよろしくです。

一応、ist*Dもありますので、30秒くらい追尾できそうなら直焦撮影もやってみます。しかしさっきから高度制限７０度とか設定してるのにしっかり９０くらいまで上を向くのはなぜでしょう。星を見てないのできちんと導入しているのかは疑問ですが

TeleVue101と75EDHFでは月とすっぽんかも。もしこの架台で6kgたえられるなら、将来がんばって載せてみる手はありますね。しかし日本のTeleVueは高すぎ。なんで本国と10万円もちがうの...

おまけでPCソフトがついてるかと思ったら、日本語版はXPでだめだからついていないのですと

しかし、本体、三脚、鏡筒すべてプラスチックの削りくずがすごいです。