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投稿者 スレッド
SABA
投稿日時: 2004-4-21 1:18
常連さん
登録日: 2004-4-9
居住地: 東京
投稿: 61
DS2000の導入精度
風が強い中、DS2000&75EDHFの初観望を行いましたが、結果はこんなものかな。

明るい恒星でツースターアラメントをするには、登録されているはマイナーな星がおおくて選択に困りました。

結局視野内に北極星をいれたあと、ワンスターで確実に判別できるミザールを導入してから、木星にすると20倍でも視野内にはいらなくて、手動シンクロ、おつぎにプレセペはさすがに視野内でしたが、アークツルスもベガも、アルタイルもなんとかはいっている感じで、今夜のお勧めの星雲、銀河にいたっては、町の明かりで入っているのかどうか皆目不明。

今度日中に地上の目標でアライメントの調整を行ってみますが
結構不安な第一夜でした。

さすがに風が強くてゆれたけど、無風でしたら十分使える強度だと思いました。75EDHFとの相性はとてもよいようです。

これで自動導入がもう少しまともになれば、かなりお買い得だと思うのだけど、毎回ファインダーで移動するのは勘弁して

もっと精度上げるときに水平だしをすると利くのかなあ。
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天文用語辞典
- スペクトル型 : 恒星から放射される光種別によって、分類する方法の1つ。その種類には、最も温度の高い青く見える「O型」(温度3万~5万K)、同じく青く見える「B型」(1万~3万K)、青白く見える「A型」(7千5百~1万K)、白く見える「F型」(6千~7千K)、黄色く見える「G型」(5千~6千K)、燈に見える「K型」(4千~5千K)、赤く見える「M型」(3千~4千K)、同じく赤く見える「C型」(3千~4千5百K)、同じく赤く見える「S型」(3千~4千K)がある。さらに、各型ごとに0~9までの種別があり、ちなみに太陽は「G2」型とのこと。単位「K」:Kelvin(ケルビン)=熱力学的温度。例、37℃=310.15K。
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