よしさん、みなさんこんにちは。mimuです。
年末年始も冷え込んで、時々透明度の良い夜が来るので、重い腰をあげてETX105ECで寒中観望をしています（笑）

ファームウエアは最新ではなく3.1Eeですが、限られた南側のベランダの基準星でなんとか2点アライメントが出来たときの精度は満足できるもので、これまでのMeadeの努力に感謝してます。

昨晩もシリウスとアルデバランの狭い範囲の2星でだましだましアライメントを取りましたが100倍ちょっとの倍率で土星を導入後1時間ほどほっておいても、ほぼ視野の中央でピタッと鎮座してくれていました（爆）

最近の自動導入では、セッティングやアライメントにおいて追い込めばそれなりの精度を出してくれるんですね。いまさらですが、ETXもすてたもんじゃないと再認識しています。

わが家の本当に狭いベランダでは、ETXのような小型の架台しかも機材の出っ張りが少ない経緯台モードが使える望遠鏡でないと稼働できません、したがってETX105や125あたりが限度なのですが、言語のMeadeにひそかに期待してETX150GPIなんて出してくれないかなと願ってるんです（笑）

英語の得意なETXユーザーの皆さん（よしさんも含めて）、ぜひETX150GPIを開発してくれってMeadeに談判してください（爆）
この頃、LX90の一回り小さい機種があればな〜、、、、って本心から願っているmimuでした。作ってくれないかなMeadeさん！！

よしさん、かずはんさん、みなさん、今年もよろしくお願いいたします。（ほとんどカキコしませんが、ときどきetxの最新情報をいただきに寄らせていただいてます-かしこ）