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DSIで土星を試し撮りその2
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投稿者: Yoshi-K 投稿日時: 2016年08月20日 (7553 ヒット)
ETXニュース

Meade.comによると、2016年10月からETX125もラインアップに加わり戻ってくるとの情報。これで80,90,125mmモデルが揃うことになる。
http://www.meade.com/www-meade-com-products-telescopes-etx-125-observer-etx-125-observer-html.html
http://www.meade.com/products/telescopes/etx-125-observer.html


投稿者: Yoshi-K 投稿日時: 2016年02月29日 (6744 ヒット)
ETXニュース

米Meade Instrumentsは2月、ETXに新たな鏡筒を搭載しパッケージを一新させたモデルを発表。スペックからはマイナーアップデートに見えるものの(ETX-90)、詳細は不明。今回の発表で新しいのは、ETX-90ではなくETX-80のアクロマートモデルの追加だろう。
前身となるETX-70は品質にバラつきのある難しいモデルだったことからも、ETX-80のクオリティがどの程度なのかで評価が分かれる。

http://www.meade.com/products/telescopes/etx.html

国内総販売元、ケンコートキナでは2月29日現在このモデルについて
http://www.kenko-tokina.co.jp/optics/tele_scope/meade/
特に報じられていない。


投稿者: Yoshi-K 投稿日時: 2015年03月05日 (6097 ヒット)
ETXニュース

ETX-125が米Meade Instrumentsサイト上で確認することができる。
出荷状況は不明。日本国内での再販売についても未定である(ケンコー、ジズコ共に未確認)。

ETX-125はこれまで、1999年の初リリース後、次のようなモデルチェンジを行い、近年ではETX-90のみを残して姿を消していた。

・2010年頃にプロダクトから外されていた。日本国内でも総販売元撤退などが重なり入手困難に。
・2004年10月、ETX125-PEモデル登場。
・2003年9月、ETX-ATにモデルチェンジ。
・1999年12月、ETX125-ECとして初めて登場。



http://www.meade.com/product_pages/etx_series/etx_125/etx_125.php


投稿者: Yoshi-K 投稿日時: 2014年11月20日 (5907 ヒット)
ETXニュース

ケンコー・トキナは、6月に国内販売総代理店契約を締結した後、第一弾となるETX-90の販売を開始する。
当初は7月からの販売と報じられていたが、ボーナス商戦に合わせて変更されたという。
オープン価格ではあるものの、91,000円程度とのこと。



http://www.kenko-tokina.co.jp/optics/tele_scope/meade/etx/4961607600467.html


投稿者: Yoshi-K 投稿日時: 2009年11月04日 (6341 ヒット)
ETXニュース

米Meade製品国内販売元ジズコは、ETX-LS15ACF(ETX-LS ACF)を249,900円で発売。ACF光学系のみのラインアップとなっている。
国内パッケージならではの情報については、現在のところ未確認。

http://www.zizco.jp/03_shop_meade/004_LS.html

P.S. 意外とマージンが大きかったため、当方は現在のところ様子見です。


投稿者: Yoshi-K 投稿日時: 2009年01月09日 (3515 ヒット)
ETXニュース

米国ラスベガスで開催中のInternational CES 2009。ネット上では、会場模様を報じる情報が出始めたようだ。そのリンク集を掲載(随時追加予定)。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2555465/3659727
日本語サイトで載っているのは、現在ここだけ?

http://dvice.com/archives/2009/01/powerful_etx-ls_1.php
さまざまな角度から写真で見られる。うーん、わたしならコネクタ部の拡大写真は欠かせない。。。

http://www.gearlog.com/2009/01/ces_2009_meades_etxls_telescop.php
http://www.ohgizmo.com/2009/01/07/ces-2009-meade-etx-ls-telescope-with-lightswitch-technology/
オートスターIIが使われていることが分かる。これはプロトモデル? Meadeサイトでは、オートスターIIIとの記述がある。

http://gadgets.softpedia.com/news/CES-2009-Meade-ETX-LS-Telescope-Shows-You-the-Stars-Doesn-039-t-Take-All-Your-Money-658-01.html
http://www.cnn.com/video/#/video/tech/2009/01/07/lapin.ces.preview.lklv.cnn
CNNサイトでは、動いているところが映像で観られる! やはりひと回りサイズが大きくなった感じ。

http://blog.wired.com/gadgets/2009/01/new-meade-teles.html
Wiredサイトの写真、カッコイイ。。

http://gizmodo.com/5086873/meade-etx+ls-motorized-gps-telescope-basically-does-astronomy-for-you
投稿に対するさまざまな人のコメントが興味深い。。

# わたしが会場で質問できるならば、こんなことを聞いてみたい。。。
口径別のラインアップは?
鏡筒は着脱(スライド)可能?
PCとの接続方法はUSBで?USB 2.0によるほかの機器との接続性は?
ECLIPSはアライメント以外にどのように使うことができる?
ECLIPSは今後LXシリーズにも搭載する?
ターゲット層は現行モデルよりも上?プレミアムモデル?
オートスターIIIとは?
マクストフからカセグレンに変更した理由は?
ETX-LSに特化したオプションはどのようなものが?
月産どの程度を見込む?
10年も大きな変化が無かったのは残念だった。この時期になった理由は?


投稿者: Yoshi-K 投稿日時: 2009年01月08日 (3406 ヒット)
ETXニュース

米Meade InstrumentsはInternational CES 2009会場での発表に合わせ、Webサイト上でもETX-LSについて商品概要を掲載。

http://www.meade.com/etx-ls/index.html

OPTのPDFがかなり詳しい。。。
http://www.optcorp.com/pdf/Meade/ETX-LS_Brochure.pdf


投稿者: Yoshi-K 投稿日時: 2008年12月11日 (2915 ヒット)
ETXニュース

ETX-LSの価格を米Meadeが発表。
口径6インチ(約150mm)モデルで1299ドルとのこと。国内価格はいかに?

現行モデルには6インチがなかったことから、どのようなラインアップになるのかが気になるところ。


投稿者: Yoshi-K 投稿日時: 2008年11月28日 (4045 ヒット)
ETXニュース

当掲示板でも指摘があるように、米国発の情報で米MeadeからETXシリーズの新たなモデル「ETX-LS」が発表された。ETXでは、10年ぶりの大幅なアップデートとなる。
正式な出荷時期は未定なものの米国では来春、国内の出荷時期はミックインターナショナルよりコメントされておらず、現在のところ未定。



外観からしてこれまでのプレミアムエディション(PE)のようなマイナーアップデートとは異なることが分かり、大幅改変の新製品となる。サイズはアームが大型になっていることからも、若干大きめになることが分かる。写真が口径125mmの場合には、かなり大型の物と予想される(口径90mmモデルの写真であってほしい)。

製品の最大ポイントとしているのは、「LightSwitch」(後述のECLIPSを含めた総称名)と呼ぶオートアライメント機能の搭載。“No hands/No eye”でオートアライメントができるとうたっている。
“見ないで”というのは、かなり強気なものだ。これが本当ならば正直、オドロキたい(ETX-PE並みのアライメントスピードだと若干もたつきを感じるものの……)。

これまでもLXモデルにおいてGPS搭載やレベルノーステクノロジー(LNT)で自動方位識別によるアライメントの簡便さが追求されてきた。今回のETX-LSではこの技術搭載に加え、一歩先行く機能が採用された。

その要となるCCDカメラ(ECLIPS#8482 CCD Camera)内蔵は、アライメントの最中にカメラを機能させて基準星の判別に一躍買うという。また、導入後の自動追尾にも機能するような記述も見られるため、追尾精度にも大きく貢献するかもしれない。私的には、ワンボディーでオートガイドが実現できるのであれば、時期が遅かったとは思うものの、他にはないもののため大きな躍進と感じるところ。
インターフェイスでは、SDカードスロットの記載があることからも、PCとの画像のやり取りが可能になるようだ。CCDの画素数については未確認。

詳細は未確認なものの、オートスター自体の大幅なファームウェア改変も予想され、ハンズフリーでオートアライメントを可能にする根底は、“リアルな恒星をカメラによる画像識別でフィードバックさせること”がポイントのようだ。
一方で、写真からの判断ではあるものの、オートスター自体のサイズ変更は無いように見えるため、一時期流行ったコントローラ上の星図表示は見送られるようだ(詳細未確認)。
また、LXモデル相当の光学系が採り入れられ、通称Advanced Coma-Free(ACF)を採用する模様。現行ETX-90/125における星像のシャープさは継承され、向上も期待できるようだ。

米国における価格、仕様、出荷時期などについては12月中旬に発表されるとのこと。実機の披露は、2009年1月6日に米国ラスベガスで開催のCES会場となる。


投稿者: Yoshi-K 投稿日時: 2008年10月04日 (2566 ヒット)
ETXニュース

米Meadeの日本総代理店ミックインターナショナルは、ETXの値下げを発表。

ETX-90PE
新価格 115,500円(従来価格 126,000円)
ETX-125PE
新価格 149,100円(従来価格 199,500円)

http://www.micint.co.jp/news/news_index.html


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