PC : ステライメージ Ver.5はRAW処理を強調、キヤノンはKissD Nを
ハイエンドで定番な天文向け画像処理ソフトの1つ「ステライメージ」(アストロアーツ)がVer.5になって3月25日に発売とのこと。詳細はリンク先。
http://www.astroarts.co.jp/release/2005/02/stellaimage5/index-j.shtml
今回のバージョンアップでは、デジタルカメラのRAWデータ処理が大きなところ。EOS 20Da発表によってさらに大きなムーブメントであることは明らかなように、パッケージ上でも冷却CCDよりも先に「デジタルカメラ」と表記が。
ほかにも、2月18日公開となったキヤノンの「EOS Kiss Digital N」も、天体写真ユーザーにとって大きな話題へと。キヤノンの躍進が目立つ。
http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0502/18/news039.html
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2005/02/18/1002.html