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ETXニュース : ETX-80AT-TCが米Meadeから発表間近
投稿者: Yoshi-K 投稿日時: 2005年09月07日 (5636 ヒット)
ETXニュース

shibutaniさんのBBS書き込みにもあるように、米国MeadeからETXのラインアップとして、「ETX-80AT-TC」の発表が間近。
現在、Meade.comには情報が無いものの、ETX-PEシリーズの時のようにMeadeディーラーへの先行発表かと思われるところ。
http://www.telescopes.com/products/Meade_ETX-80AT-TC_Astro_Telescope_with_AutoStar_42229.html
http://www.buytelescopes.com/product.asp?t=&pid=9777&m=

ETX-80ATのスペックを見ると、口径80mmで焦点距離は400mm。マルチコートレンズの屈折式となっている。ETX-70ATは、口径70mmの焦点距離350mmということもあり、かなり差別化ポイントの無い類似モデルだという印象がある。
これまでに、ETX-60ATはミックインターナショナルから発売されなかった経緯もあるため、80ATが今後国内上陸するかは微妙であり…、未確認。
しかし、上記の米国サイトを見回ると、ETX-70ATがラインアップから外れているところもあり、拡充ではなくモデルチェンジ?かとも思えるところ。

■口径、焦点距離、F値の差以外、70ATと大きく異なる点は無いように見える…
・Achromatic refractor optical tube assembly
・80mm Diameter
・400mm Focal Length
・f/5 Focal Ratio
・Multi-Coated Optics
・Internal flip-in Barlow lens
・Fork mount with electric slow-motion controls
・locks on both axes
・9-Speed dual-axis motor drive system
・#494 Autostar controller with internal time chip
・bubble level/compass
・sidereal-rate tracking
・internal battery compartment accepting six user-supplied AA batteries
・Field tripod
・9.7mm Super Plossl 1.25" eyepiece
・26mm Super Plossl 1.25" eyepiece
・Planetarium Software
・Operating Instructions

ETX-80AT-TCの「TC」とはいったい何を意味しているのでしょう?

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- ナイフエッジ法 : ピント合わせ方法の1つ。ポイントは、視野角の小さな恒星を用いること。同一名の専用アクセサリもある。概念は、まず最初に視野の中央に1等星以上の恒星を導入。片刃を使い、その恒星を隠すように滑らせていく。隠れる際に光源が徐々に見えなくなるのはピンボケの状態。光源が均一に暗くなる(あるいは一瞬で消える)点がピントの合っている状態だと判断できる。
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