アストロアーツのWebサイト向けに寄稿させていただきました。
ETX望遠鏡とWebカムで惑星撮影にトライ!
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/tips/webcam_planet/index-j.shtml
後半はとても駆け足になってしまったため、撮影後の課程については、何らかの形で補完したいと考えています。
本サイト上、ETXゲストギャラリーに投稿いただいた写真は、常日頃からの刺激になり、勉強させていただいております。
星ナビ2004年5月号の天文機材レビューに掲載されていた「オートスタースイート」(with LPI)の記事がバックナンバーからWeb化し、掲載されている。
http://www.astroarts.co.jp/shop/showcase/hoshinavi-selection/2005/12/index-j.shtml
http://www.astroarts.co.jp/shop/category/hoshinavi-selection-j.shtml
最近はDeep Sky Imager全盛ともいえる情勢ではあるものの、LPIの惑星撮影コストパフォーマンスは健在。
樫村は、1947年創業の写真関連商社。
一方、加賀電子は「TAXAN」ブランドでも知られている電子関連の総合商社。PC周辺機器や電子部品、半導体、情報機器などを扱っている。
今回の買収は、2004年の富士写真フイルムが特約店制度廃止によって落ち込んでいた樫村に、資本参加と業務提携を行うことが目的。
樫村は、これまでにミックインターナショナルと並びMeade製品の販売を行っている。
http://www.kashimura.co.jp/meade/index.html
加賀電子
http://www.taxan.co.jp/
12月4日発売の星ナビは、創刊50号を記念してリニューアル。従来の中とじから、表紙光沢の無線平とじになって品がいい感じ。
リニューアル記念にて、「ETX-90ECJのモニター募集」を実施。
http://www.astroarts.co.jp/hoshinavi/official/0501renewal-j.html
JPLでは、マーズ・エクスプロレーション・ローバー(MER)のカメラで撮影した画像を3Dで再現し、ルート決定の判断材料とします。そのメインとなるソフトの1つが「Science Activity Planner」。Javaベースのソフトとして、Sunが取り組んだことが知られています。
概要が分かる記事が、ITmediaに翻訳掲載されています。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/0401/16/epr01.html
詳細な文書はこちら
http://www.mit.edu/~vona/publications/IEEEAC03-backes.pdf
月刊誌「星ナビ」2月号(1月6日発売)に、Meade、8インチ(200mm)シュミットニュートン式天体望遠鏡「LXD55-SN8」
http://www.meade.com/catalog/lxd55/lxd55_series.html
のレビュー記事が掲載されています。このモデルは国内市場に入ってきてからしばらくが経つものの、国内商用誌のレビューは初(のはず)。
この記事の写真でフと気になったのは、#497オートスターのファームバージョン。
「3.0J」と見て取れるそのパネルは「カナ表示」。このバージョンのカナ対応ファームが、既に存在していたということか…。