
基本的な情報を始め、ETX関連のアクセサリを扱う海外販売店からの記録を載せていくコーナーを、新規に追加。
個人輸入情報メモ

情報に誤りがありました。申し訳ありませんでした。
#497オートスターのサポート機種は、
ETX-90/105/125、LX90、LXD55 127 Ach./152 Ach./6 New./8 New./10 New./8 SC、ETX-60/70、DS-2000、DSX-90/125
として、該当ページを修正しました。
報告をいただいた、ゲストさまご指摘をありがとうございました。

「ユーザーの声」コーナーに、「irisa」さんからいただいたコメントを追加。どうもありがとうございました。
ユーザーの声 (ETX-90EC/90ECJ)
Autostar Suiteのパッケージ出荷バージョン3.08から、第1回目のアップデートとなる「3.16a」がリリースされた。
http://www.meade.com/autostar/update/
アップデート内容は細部に渡るものの、主にプラネタリウムソフト「Autostar Suite」(V 3.16a)の描画機能の拡張と、画像処理ソフト(通称Autostar IP)「Autostar Image Processing」(Webでは4.0とあるが、アップデート後のバージョンを見ると、V 3.16)の機能拡張が主たるところ。
今回のリリースでは、LPI Cameraに関わるソフト(ドライバ)は更新されていない。
・ ダウンロード
http://www.meade.com/autostar/update/UpdateAsSuite%203.16.EXE

プラネタリウムソフト「ステラナビゲータ」Ver6.1のアップデータ「6.1e」が、28日に公開されていました。
http://www.astroarts.co.jp/products/stlnav6/updater/index-j.shtml
今回は、望遠鏡制御でCOM6以降割り当ての不具合修正を始め、太陽系モードのツールバー操作、日付ダイアログで1582年以前に設定した際の不具合、2004年6月8日の金星日面通過イベントで、接触時刻がズレる点などが修正されています。

USのMeade.comで公開されているオートスターのマニュアルを訳して、みんながもっともっと使いこなせるように…、という願いを込めたコーナーを追加。
「誰でも編集可能です」。気の向いた方、どうか訳してください。私も、翻訳ソフトを頼りに取り組んでいきます。よろしくお願いいたします。
ちなみに、この書き換え可能なシステムは、PukiWikiです。Googleなどで検索すると、さまざまな解説が見られます。
プロジェクトAutostar Man.

昔ほしかったドメインネームに空きができたようで、astronomy.jp が手に入りました。現在、もうこれ以上観望記を記すネタは無いので、中立なサイトとして、
http://astronomy.jp/
を開設しました。可能であれば管理権も複数に譲渡するサイトとし、すべてWeb上で管理可能な、ココと同じシステム(CMS)を使ったものです。
トップ画像は、日本を代表する方に掲載許諾をいただいて、毎月変えていくシリーズ。岡野さん、どうもありがとうございます。

「Weasner's ETX Site」のWeasner氏(世界中でいちばん名の知れたETXユーザー)とのやり取りの中で…、奥さんが日本生まれだったと初耳。2007年に来日する予定とのコメントも。
ぜひ、その時は講演をしていただきたいものです。
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> I want to meet Mr. Weasner some day.
Thanks. My wife has been hinting that we may be visiting Japan in 2007. She was born there.

米Meadeは、ネットオークションの大手「ebay」に自社のアウトレットを出品。ebayネーム「meadefactoryoutlet」として、4月25日現在、6製品がやり取りされている。
・TeleStar DS-60ME #70064RE (63.00ドルにて落札)
・TeleStar DS-2076AT w/Autostar #70760RE (152.51ドルにて落札)
・Meade DS-114EC #20114RE (155.02ドルにて落札)
・TeleStar DS-60ME (66.00ドルにて落札)
・Meade Discovery NG-60 (102.50ドルにて落札)
・Polaris DS-2114ATS (300.00ドルにて落札)