米Meade総販売元ミックインターナショナルのサイトに、Deep Sky Imagerの製品スペックページが追加された。
http://www.micint.co.jp/meade/astro/option/op_dsi.html
Autostar Suiteのアップデートパッケージ「Deep Sky Imager/LPI Update 2」がMeade.comで公開されている。
http://www.meade.com/autostar/update/
バージョン差異などの詳細調査は、後ほど…。
惑星などを中心に画像コンポジットすることで見かけ上の解像度を向上、ウェーブレット変換という特徴のある処理でも名を馳せた「Registax」。
その最新版V3が公開。
http://registax.astronomy.net/html/download.html
今回のバージョンからは、日本語化も可能となっており、
http://registax.astronomy.net/language/lang_jp.txt
ファイルをインストールフォルダ(標準では「C:\Program Files\Registax\」)下に置いて、Registax起動後、Languageタブを選択して切り替えが可能。
1.
2.
#497オートスターの英語版ファームウェアバージョン「3.3Ef」が、Meade.com上でリリース。
ドキュメントからすると、ETX-PEリリースに関わるZipコードサポートが主なところ。
http://www.meade.com/support/auto.html
12月4日発売の星ナビは、創刊50号を記念してリニューアル。従来の中とじから、表紙光沢の無線平とじになって品がいい感じ。
リニューアル記念にて、「ETX-90ECJのモニター募集」を実施。
http://www.astroarts.co.jp/hoshinavi/official/0501renewal-j.html
仕事の取材にて(w、ソニーマーケティングとミックインターナショナル、あさだ考房、共同企画のセミナー「デジタルカメラで撮る天体写真」に参加してきました。
ITmedia PCUPdateに掲載
http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0411/29/news087.html
ミックインターナショナルサイトにDeep Sky Imager、LXD-75-N6/SN8が新製品として、リーディ・ビュー顕微鏡用デジカメアダプターが発売中と掲載。
http://www.micint.co.jp/new.html
Deep Sky Imager (2005年2月出荷開始予定)、49,800円
LXD75-N6 (口径152mmニュートン式、12月末出荷予定)、99,750円
LXD-75-SN8 (口径203mmシュミットニュートン式、11月出荷)、210,000円
惑星を中心とする天体写真コンポジットソフトとして名を馳せている「Registax」新版V3が1カ月以内に公開とのこと。
V3の機能性は、既に2004年春、マルチ言語対応、UI変更などが公開されていたところ。
http://aberrator.astronomy.net/registax/
試験的にチャットルームを設置(ただしログイン後)。PCにマイク(スピーカー)が付いていれば、音声通話もサポート。ここのサーバを介して電話のように使えます(^^;
・ チャット
帯域問題によるものの、今後ビデオもサポートしてみる予定。
その先の思惑は…、LPIやDSIでキャプチャした動画蓄積コーナー…。
米Meadeの国内総販売元ミックインターナショナルサイトに、双眼デジカメ「Binoshot」の製品情報が掲載。米国では、CaptureViewの製品名で展開されているもの。
国内では、
「CV-1 8x22 VGA」
(口径22mm、光学8倍、内蔵16MBメモリなど)
「CV-4 8x30 2.0MP WP」
(口径30mm、光学8倍、内蔵16MB、SDメモリスロット、液晶パネル搭載など)
「CV-5 8x42 2.0MP 」
(口径42mm、光学8倍、内蔵16MB、SDメモリスロット、液晶パネル搭載など)
の3モデルをラインアップ。
http://www.micint.co.jp/meade/bino/bino.html
ん?CV-4/5の内蔵メモリ量が米国と国内では、異なっている?