
データベース不調により、掲示板書き込み及び、ログインができない状態になっておりました。
問い合わせをいただいた方々にはご迷惑をお掛けしました。
現在は復旧しております。
メンテナンスメモ:
# mysql -u root -p
mysql> use databesename
mysql> REPAIR TABLE xoops_session;

昨今の情勢からスパム投稿が横行しております。
当サイト、ニュース記事にはコメント投稿が可能な機能がありましたが、すべての記事でコメント非表示とさせていただきました。
一部の方には、ActiveXによるスパム表示が出てしまい、ご迷惑をおかけしました。お詫びいたします。

富士山の太郎坊で撮ったM57を載せました。昨晩はDSIのパラメータ探りショットばかりだったのですが、足跡として更新しました。
・ ETX-125で撮った天体写真

米Meade Instrumentsは、入門者向けとしてラインアップしているDS-2000シリーズにマクストフカセグレンモデルを加えている。
http://www.meade.com/starterscopes/ds_series.html
DS-2090MAK - 口径90mm
DS-2102MAK - 口径102mm
他のDS-2000シリーズモデルとの差別化としてシャープさを謳い、このクラスでの比較的惑星観測などに適する高倍率実現がウリ。
なお、かなりの廉価価格設定となっており、ETXシリーズ鏡筒との仕様差が気になるところ。ただし、焦点距離がそれぞれのモデルで1250/1356mmという点からも、明らかにETX鏡筒とは異なるものと分かる。“シャープさ”がどの程度であるのか、DS-2000シリーズとしてのコストパフォーマンスに注目。
現在は、国内総販売元ミックインターナショナルからの販売予定は告知されておらず、国内市場での販売は未定。

アストロアーツのWebサイト向けに寄稿させていただきました。
ETX望遠鏡とWebカムで惑星撮影にトライ!
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/tips/webcam_planet/index-j.shtml
後半はとても駆け足になってしまったため、撮影後の課程については、何らかの形で補完したいと考えています。
本サイト上、ETXゲストギャラリーに投稿いただいた写真は、常日頃からの刺激になり、勉強させていただいております。

元ETXユーザー鎌田氏提供による、ETX-125用リモートフォーカサーをどなたかにプレゼンします。
現在手元にあるので、当選後は送付先に宅配便着払いでお送りできます。
ご希望の方は、ログイン状態で以下のスレッドに書き込んでください。
http://etx.galaxies.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=545&forum=2
5月連休明けに、鎌田氏に抽選していただきます。
よろしくお願いいたします。
ETX-70/80/90/105/125、LX90、LXD55/75、DS-2000サポートの#497オートスター向け英語版ファームウェアバージョン「4.3Eg」が、Meade.com上でリリース。
http://www.meade.com/support/auto.html
アップデートドキュメントによると、オートスター制御のためのシリアルコマンドの追加(GW#, :AL#, :AA#, & :AP#)、そして、NGCガイドツアーのバグフィクス。

ウェブリングジャパンがサービスを行っていた「WebRing」が2007年3月31日でサービスの終了。
これにともない、「ETX & Autostar WebRing」も終了の運びへ。
http://www.webring.ne.jp/cgi-bin/webring?ring=etx;list
上記リンク先のように(確認可能は31日まで)、10サイト登録されているものの、すでに当サイトやETX関連サイトでリンク集として包括されており、またWebRing自体もインターネット上の時代の流れとともにその役目を収束させることとなった模様。
WebRingよ、これまでありがとう……。

米Meade Insturments製品の国内総販売元、ミックインターナショナルは、6月30日までのキャンペーンとして、ETX-80ATを49,800円で販売(付属品も変更なしで三脚も同梱)。
この価格は、通常価格69,300円から低価格化となるもの。
http://www.micint.co.jp/telescope/etx/etx_index.html#80
ETX-80ATは、前ETX-70ATから口径を増し、三脚の硬性アップやバローレンズを内蔵するなど、改良モデルとして2006年春から国内出荷。ETXシリーズでは、エントリーモデルとして位置付けられているモデル。
ETX-70/90/105/125、LX90、LXD55/75、DS-2000サポートの#497オートスター向け英語版ファームウェアバージョン「4.3Ed」が、Meade.com上でリリース。
http://www.meade.com/support/auto.html
アップデートドキュメントによると、LNT(レベル・ノース・テクノロジー)モジュールで上下左右の調整が可能に。