
米国の天体望遠鏡ショップ事情をいろいろ覗いてみたい…。
そう思いながらも、出張でしか行かない私は、なかなか行けず終いでした。
しかし、6月26日の週に出かけた出張の最終日にScopeCityへ行ってきました。その際のフォトレポートを掲載。
http://etx.galaxies.jp/modules/scopecity/index.php

Meade製品国内総代理店ミックインターナショナル発の情報によれば、6月20日から8月31日までにLXやETXシリーズ購入者に対し、5~20万円相当のアイピースセットをプレゼントするキャンペーンを実施とのこと。
http://www.micint.co.jp/new.html

Autostar Update (ASU) Client Application for Windowsが、(おそらく)2001年以来のメジャーバージョンアップ。Version 4.1として以下、リンク先Meade.comで公開されている。
http://www.meade.com/support/auto.html
ASUとは、当サイトでも上記リンク先で解説しているように、オートスターのファームウェアをバージョンアップ、追加天文データを伝送できるソフト。Webを通して常に最新バージョンをチェックできるのもうれしい。
今回のバージョンアップでは、RCX400サポートが大きなところ。つまりは、RCX400がこれまでの#497、#494、そしてオートスターIIとは異なるファーム構造であることを意味する。ほかにも地味ながらもASUのバックグラウンドイメージを変更できるメニュー「Set Background -> Choose Image」やAdvanced Startupで起動時に詳細指定が可能なモードで起動できるようになった。
私的には、PECビュー(エディター)機能が付くのでは、と次期バージョンを予想していたものの、ハズレてしまい残念。
追記■3.xのバージョンアップ履歴
3.32 2002年3月
3.33 2002年3月
3.50 2002年4月
3.51 2002年8月
3.61 2005年1月

Meade製品国内総代理店ミックインターナショナル発の情報によれば、ETX-PEシリーズ(ETX-90PE、ETX-105PE、ETX-125PE)がいよいよ6月中旬から国内出荷とのこと。LX90-LNTも同時出荷開始。
価格は販売店「ニュートン」によれば、ETX-90PEが126,000円、ETX-105PEが157,500円、ETX-125PEが199,500円(共に税込み価格)。また、現行モデル(ETX-ECJシリーズ、米国モデル名ではETX-ATシリーズ)は、ETX-PE登場後も併売継続。PEとECJの価格差は1万円程度以内に抑えられた(同店の場合)。
LX90-LNTは294,000円(税込み)。
一方、楽天市場では、従来モデル以外、6月8日現在、各店共にまだETX-PEシリーズが掲載されてない模様。
#497オートスターの英語版ファームウェアバージョン「3.4Ec」が、Meade.com上でリリース。今回、LX90-LNTサポートが影響してか、バージョンは3.3→3.4へ1つ少数点が上がっている。
ドキュメントからすると、月の追尾精度修正、LNTモジュールで2スターの精度向上、LX90-LNTの追加が主なところ。
http://www.meade.com/support/auto.html

既にMeade.com上でも報じられているように、米Meadeは、meade4m.comドメインで「4M Community」と呼ぶユーザーコミュニティーを新たに設立した。
http://www.meade4m.com/
リリース文によると、1972年以来Meadeは、100万台の天体望遠鏡を出荷してきたが、いつでもパーソナルとの関連があり続けてきた。今後もより大きな理解、そして天文関連の組織やグループ活動を助けるための情報提供などを目的として、4M Communityを形成する、とのこと。
具体的な参加は、フリーメンバーとフルメンバーと書かれている。とはいえ、まだ出来たばかりのようで、実体はまだ見えず。今後に期待。
http://www.meade4m.com/join/benefits.html
# フルメンバー入ってみようかなと思ったものの、日本の事には暗黙のように触れられていない。

フォーカルレデューサーでもお馴染みのMoggから、「Outback Cooler」と呼ばれるDeep Sky Imager向けのペルチェクーラーオプションが発売予定。
http://webcaddy.com.au/astro/adapter.htm

ミード・ユーザーズミーティングで使用したプレゼンデータを、ダウンロードコーナーで公開しました。
・ダウンロード

ETXを始め、DS、LXD、LXなどMeadeの製品取り扱い説明書(主に英語版)を補完するコーナーを作成。今さら感がありますが、履歴追尾をしていくことが目的です。
・ 「ダウンロード」コーナー

米Meade.comはサイト整備を行い、Binoculars(双眼鏡)カテゴリーを追加した。
http://www.meade.com/binoculars/
従来からの双眼デジタルカメラCaputureViewはもちろん、新たな「TravelView」を始め、Kestrel、Montana、EasyViewなども見やすく整理された。
国内ではミックインターナショナルがスワロフスキー(SWAROVSKI)と販売契約を結んで展開しているため、どのように出るのかは不明。当面は、米国のみのMeadeブランド販売になると思われるところ。