米国15日JPL発、9日に車輪を伸ばして起立に成功したマーズ・エクスプロレーション・ローバー、スピリットが、いよいよ台座から降りて地表を動き出しています(SOL12)。ここまでには、12種の機器を目覚めさせ9つのモーターを駆動、そして6つの車輪ラッチをはめるなど、かなりのオペレーションだった模様。サスガNASA。
そして、予定よりも数日遅れたものの、火星日数(SOL)で着陸より12日目となる日本で15日21時過ぎ、着陸点から離れ1mの地点で後方エンジニアリングカメラが台座を撮影。その様子が、現在MERサイトトップで公開されています。すでに、動き出す前から着陸点で炭酸塩の存在を確認するなど成果を出し始め、今後も楽しみなスピリットです。
http://marsrovers.jpl.nasa.gov/home/
JPL/NASA. Latest Images From Mars - Jan 15, 2004
1. Spirit Looks Back
2. Spirit is Out the Gate
3. Spirit Looks Back - In 3D
http://marsrovers.jpl.nasa.gov/home/
のメニュー「Rover Landing Site Flash Animation」や、新規に公開されている「Rover Navigation 101: Autonomous Rover Navigation - 01/13/2004
」も必見。このQTムービーを見れば、3D画像の意味が分かる。
「ETXってどんな望遠鏡?」ページに一部加筆しました。
そして、そろそろ「サードインプレッション」を公開する準備に入っています…。105ECのファーストを兼ねた…(汗。
マーズ・エクスプロレーション・ローバー、スピリットの着陸が成功し、ランディングとファーストショットライブ配信を終えたNASA TV。ライブ配信で残すは、次のスケジュールのよう。
ランディング時でも配信スケジュール変更が相次いだものの、直近であと2回はNASA TV上でアップデートをする模様(日本時間5日、1時52分現在のスケジュール、再放送除く)。
また、別の火星上空からの探査機「Mars 2001 Odyssey」が、スピリットの着陸場所を撮影。機体は見えないけれどおもしろい。
http://themis.la.asu.edu/zoom-20040105a.html
Mars Exploration Rover(MER)
■JANUARY 4, SUNNDAY
5:00 - 8:00 P.M.(日本時間、JANUARY 5,7:00 - 10:00 JST)- MER POST LANDING LIVE SHOTS - JPL
■JANUARY 5, MONDAY
5:00 - 9:00 A.M.(日本時間、JANUARY 5,20:00 - 23:00 JST)- MER UPDATE LIVE SHOTS - JPL
3:00 - 7:00 P.M.(日本時間、JANUARY 6,7:00 - 10:00 JST)- MER UPDATE LIVE SHOTS - JPL
■JANUARY 6, TUESDAY
3:00 - 7:00 P.M.(日本時間、JANUARY 7,7:00 - 10:00 JST)- MER TUESDAY P.M. UPDATE LIVE SHOT - JPL
Watch NASA TV Now!
http://www.nasa.gov/multimedia/nasatv/
※情報元ファイルはこちら(5日、1:52更新ファイル)
ftp://ftp.hq.nasa.gov/pub/pao/tv-advisory/nasa-tv.txt
P.S. 録画してます(^^;

・米国6日付けで公開された初のカラー画像
検索用覚え書き:EST(JSTの-14)、PST(JSTの-17)、GMT(JSTの-9)
月刊誌「星ナビ」2月号(1月6日発売)に、Meade、8インチ(200mm)シュミットニュートン式天体望遠鏡「LXD55-SN8」
http://www.meade.com/catalog/lxd55/lxd55_series.html
のレビュー記事が掲載されています。このモデルは国内市場に入ってきてからしばらくが経つものの、国内商用誌のレビューは初(のはず)。
この記事の写真でフと気になったのは、#497オートスターのファームバージョン。
「3.0J」と見て取れるそのパネルは「カナ表示」。このバージョンのカナ対応ファームが、既に存在していたということか…。
これは、アポロの着陸模様中継以来の快挙かもしれない…。
NASA TVでは、火星探査機「マーズ・エクスプロレーション・ローバー、スピリット」のランディング模様をライブ中継する(日本では4日午前10時頃~)。火星から地球までの伝送は、約9分半ほどのタイムラグとのこと。600万ドルを掛けた、このプロジェクトの行方はいかに。
Watch NASA TV Now!
http://www.nasa.gov/multimedia/nasatv/
情報筋によると、2004年初頭に発売されるAutostar Suiteは19,800円(予価)とのこと。USショップ価格では、150ドル程度なので、これならばいい線かな。ミックさん頑張るようで…。
そして、USではSMTとバンドル扱いですが、国内では別にラインアップされる模様。
気になるのは、既存#497オートスターユーザーが購入する際、Autostar Suiteに対応するバージョン3.1ファームを、どのような手続きで入手するかの点。
日本語カナファームは作成中らしいですが、それをどのように…。
RSSは、ご存じの方も多いかと思いますが、サイトの更新情報を要約して配信可能なフォーマットです。詳細は、次のIBMサイトででも…。
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/web/010323/j_w-rss.html
このRSSを、まずはWhat'sNewで用意してみました。
http://etx.galaxies.jp/rss.php
以降、BBSやリンクなどでも用意していきます。
Windows上からでも、「RSSリーダー」を使えば利用可能です。
例: NewsGlue など。
ETX-90/105/125、LX-90のオートスター(#497)用ファームウェアが、約2か月ぶりで「3.1Ee」にアップデートされています。
http://www.meade.com/support/auto.html
このリリースでは、主に月食ツアーやオートガイディングにおけるシリアルコマンド修正、そして興味深いのは、コントローラの上下左右が逆に動くメニューが加わった(Select Item -> Setup -> Telescope -> 「Reserve L/R」 -> ON/OFF)。視野導入した像とコントローラの操作を一致させることが目的のよう。いずれの変更も、ツアー以外はAutostar Suiteにおけるものだと、想像ができます。
注意:アップデートをしたところ、3.1Eeへのアップデート完了後、オートスターの操作で赤経モーターが動きっぱなし状態になりました。よってアップデート時から赤経クランプをゆるめておくことをお勧めします。この動きっ放しになった場合には、Select Item -> Setup -> 「Reset」を実行すれば止まります。
情報筋によると、国内発売予定の「Autostar Suite」は(10月1日ポストの参考記事)、「Jバージョン」といえるカスタマイズが行われているとのこと。
価格設定は気になるものの、日本語化による使い勝手へ期待したいところです。


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